このページでは懸賞で当選した商品!!
HDMI変換
アップスキャンコンバータ
HDCP対応 HDMIコンバータ
スキャン機能内蔵
HDMI変換
HMC-601-A
の検証結果を書いていきます。
付属品 |
見た目はボタンも外装もシンプルでとても良いです
これから検証を行っていきたいと思います。
今回の検証に使用した機器は PSP、PS1、PS2、ファミコン の4機種で
テレビは TOSHIBAの 形式 32A2 を使用しました。
自分家のファミコンは壊れてしまっていたのですが
身内の引越しでファミコンを譲り受けたので追加しました。
まずはPSPでの結果です
480pにすると画質が落ちて上下に大きな枠が出来ました
480p |
やはり専用機械が必要なようです。
720pと1080pではそれほどの大差は無いように感じました。
720p |
音楽ゲームの 『初音ミクプロジェクトディーバ(1・2)』 や
『けいおん!放課後ライブ』
タイミングが重要な 『パワプロ』
などでは、若干音と画像がずれていていつも通りにはプレイできませんでした。
自分の好きな 『グランツーリスモ』 も若干ずれがあり思い通りにはいきませんでしたが
慣れれば大きな支障なくプレイできると思います。
格闘は苦手なので元があれなので...
貰った『ブリーチ』はプレイはしてみたのですが
慣れればそこまで支障はないと思いました。
RPGなどは激しいアクションが無いものならば
全く問題ないと思います。
PS1では
画面を見た限りでは画面の最大限を使っていましたが
最近の高度なグラフィックゲームをやりすぎていて
キレイなのか汚いのか判断し切れませんでした。
プレイした感じは
『グランツーリスモ』 『建機いっぱい』 『アインハンダー』
どのゲームも自分は違和感なくプレイできました。
PS2では
コンポジットで直接テレビに映すと最大限に出るものの少しぼやけていましたが
この機械を通してみると少しわくが出来るものの ぼやけが無くなり
画像がとてもキレイになりました。
音と映像はずれておらず殆んど気になりませんでしたが
『GENJI』のアマハガネを使った後のすばやい動きがなかなか成功しませんでした。
(当分やっていなかったのでそのせいかもしれません。)
ファミコンでも
急遽追加したのですが
カセットは『スーパーマリオ』です!
プレイしてみましたが画質も応答速度も気にはなりませんでした。
総合してみると
素早い動きを必要とする音ゲーやアクションは向いていない感じですが
将棋のような考えてゆっくり進めるRPGなどは難なくプレイできると思います。
自分の環境では 『 1080i 』のみが安定せず正常の色になりませんでした
たまに正常に映りましたが殆んどは紫と緑のネガのような感じに変色していました。
正常に使用できないため
検証を行いませんでしたが
PSPのXMBでの動きは
正常でした
公開が随分と遅くなってしまい申し訳ありません。
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